コロナ禍で生存を守るために何が必要か-現場からの提言
■登壇者
今野晴貴(NPO法人POSSE代表理事)
稲葉剛(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)
藤田孝典(NPOほっとプラス理事。聖学院大学准教授)
竹信三恵子(ジャーナリスト。NPO法人官製ワーキングプア研究会理事)
大内裕和(中京大学教授・奨学金問題対策全国会議共同代表)
指宿昭一(弁護士。外国人労働者弁護団代表)
■開催日時・参加方法
6月13日(土)13時〜15時@Zoom開催
※参加を希望される方は、お名前・所属などを明記の上、下記メールアドレスにご連絡ください。担当者より、参加URLを送付いたします。
【連絡先メールアドレス☞】 forlife04info@gmail.com
■イベント趣旨
新型コロナの感染が拡大するなかで、十分な補償がなされないまま、自粛や休業が「要請」されてきた。その結果、感染症だけではなく、多くの人々の生活/生存そのものが脅かされる危機が生じている。緊急事態宣言が解除された今も、生存の危機は解消されていない。
このオンラインシンポジウムでは、コロナ禍のもと第一線で問題に取り組んできたネットワークのメンバーが登壇し、現場で何が起きているのかを報告する。そして、この間進められてきた政府の対応を検証し、今後人々の生存を守るために求められる政策を提案する。
■プログラム
・いま現場で何が起きているのか
・政府が進めているコロナ対策をどう考えるか
・今後どのような政策が求められるか
主催:生存のためのコロナ対策ネットワーク
7 Responses
オンラインシンポジウムに参加を希望します。
コメントありがとうございます。お手数ですが、お名前・ご所属を明記のうえ、 forlife04info@gmail.com までメールでお申し込みくださいますようお願いいたします。
オンラインシンポジウムに参加希望。
社会福祉士。
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シンポジウムへの参加を希望いたします。
コメントありがとうございます。お手数ですが、お名前・ご所属を明記のうえ、 forlife04info@gmail.com までメールでお申し込みくださいますようお願いいたします。
大内先生こんにちは、昭和区の杉山です。
友達に沢山紹介させていただきます。